投資を始める前にあることをやっておくことで、他の投資家と差をつけられることは沢山あります。少しずつでもいいので始めてみましょう。

株のファンド選びで安定した運用を目指そう

最近では個別株があまりよくありません。
というのも今まで日本の株が外国人によって人気が高かったのとまた新興国の景気後退でやはり日本の資源関連株も赤字転落の業績の見通しとなり、下がっているためです。
このためやはり個人投資家で自分なりの投資方法をもっていない、また未だに安定した運用成績をとれていないという方におすすめなのがファンドを使って運用する投資です。
と言っても、これは少し手間がかかる投資方法です。
一般的にドルコスト平均法と言われている手法がポビュラーなものですがこれは四半期ごとに買い付けまた黒字になればその分だけ売却をするというものです。
これをバリュー平均法と言います。

このバリュー平均法は自分で四半期ごとに買い付けるというものですからドルコストと違って運用は自分で行わなければなりません。
また金額も10万円分なら全部買うのではなく、自分で決めていた基準価格よりも高ければその分だけ買い付ける額を減らし、また下がっていたら金額を多くするというものです。
またNISAでの場合、売買すると一年間120万円の枠が決まっています。
ドルコストの場合、ずっと買い続けていざ売却の時金額枠を超えると一年間はまた買い付けはできません。
またずっとほったらかしというのもあまり運用としては好ましくないのです。
ですがバリュー平均法は売却した場合、利益が出た分だけですので一定額の中で買い付けすれば運用のメリットを最大限生かした投資が可能です。

ドルコスト平均法よりもかかるコストは低く抑えられるというメリットがあります。
とはいってもずっと日本の株は低迷していた時期があります。
ですのでグローバルなファンドで売買手数料の安い、バランス型で純資産額が多い50億円以上のものを選びましょう。
またネット証券はかなり手数料が得なものがそろっていますし、また投資信託の詳細な情報を調べるなら投資信託協会のサイトが便利で安心です。